補聴器はいかがですか  -- 3月3日は耳の日 --

多摩ニュータウンタイムズ 平成12年3月1日号掲載


 お年を召されますと、個人差はありますが耳の聞こえが悪くなります。聞き違いや聞き返しをしばしばなさる方には補聴器が大変に便利です。

 耳鼻科では鼓膜の様子をみて聴力検査をし、どのような難聴か調べます。難聴にはいろいろなタイプがあり、聴力検査は補聴器調整の大切な資料となります。正しく調整されていない補聴器では、ガーガーとやかましく感じ、結局使えないということになりがちです。

 日本の補聴器の普及率は米国の約半分にすぎません。耳たぶにかける耳かけ型、耳の穴に入ってしまう耳穴型など目立たないタイプもあります。豊かで楽しい生活を過ごすために、補聴器をもっと積極的に活用されることをお勧めします。


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